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事業内容

  • 増殖因子の縫合創、瘢痕、ケロイド、紫外線障害萎縮老化皮膚に対する改善効果について研究し、その臨床応用を行う。
  • 上記の研究成果の基本特許の国内、国際権利を申請し、その権利を保持する。
  • 上記の研究成果を国内外で販売可能な薬剤の生産へ結びつけ、さらにその薬剤の国内および国際的供給が可能な企業と提携する。
  • 増殖因子を用いた若返り治療のための医療器具、部外品、化粧品の開発とその販売、提携を行う。
  • 皮膚および付属器の再生を実現する手法を確立し、提供する。



Covid-19に対する遺伝子プラスミドワクチンの投与法としてのインパクト付加型 アプリケーターを使用するマイクロニードルシステム採用への提案

私どもが開発し、既に臨床研究で人間への投薬の実績があるインパクト付加型アブリケーターを用いたマイクロニードルによる投与法はCovid -19遺伝子プラスミドワクチンの投与法として最適な方法です。本法を用いますと表皮直下のみに集中して遺伝子プラスミドワクチンを投薬が可能ですので理論的に投与量も最低限の投薬で効率的な抗体産生が期待できます。私どものマイクロニードルシステムは簡便なシステムですが10年間の臨床研究で20,000枚の投与の実績から改良されて完成された実績の有る治療戦略です。600μm程度で先端部にのみ薬剤を含有させていますのでインパクト付加型アブリケーターを用いますことで小量のワクチンを100%の真皮上層への投薬が可能で表皮内のランゲルハンス細胞を刺激して抗体産生をします。


Introducing Breakthrough for Vaccine Transdermal Simple Injection System “Medical Micro Needle”

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